ヘッドスライディングで負傷か? セーフになるも・・・楽天・小深田大翔が途中交代
ヘッドスライディング後、途中交代となった楽天・小深田大翔選手
◇プロ野球パ・リーグ オリックス―楽天(8日、京セラドーム)
3回、1点を追う楽天は1アウト満塁のチャンスで2番の小深田大翔選手がバッターボックスに立ちます。
3球目をゴロで打ち返すも、オリックス・ショート紅林弘太郎選手がナイスキャッチ。小深田選手はダブルプレーを防ぐため、最後はヘッドスライディング。セーフとなり、楽天は同点に追いつきました。
しかしスライディング後、地面に仰向けになり、肩を気にする様子を見せる小深田選手。そのままベンチに下がり、山崎剛選手と交代しました。
小深田選手は試合前まで、今季20試合に出場、打率.274と、最近はショートとしてレギュラーを務めていました。
SNSには「小深田大丈夫かな?」「こぶちゃん無事だといいが...」など、小深田選手を心配する声が寄せられています。
3回、1点を追う楽天は1アウト満塁のチャンスで2番の小深田大翔選手がバッターボックスに立ちます。
3球目をゴロで打ち返すも、オリックス・ショート紅林弘太郎選手がナイスキャッチ。小深田選手はダブルプレーを防ぐため、最後はヘッドスライディング。セーフとなり、楽天は同点に追いつきました。
しかしスライディング後、地面に仰向けになり、肩を気にする様子を見せる小深田選手。そのままベンチに下がり、山崎剛選手と交代しました。
小深田選手は試合前まで、今季20試合に出場、打率.274と、最近はショートとしてレギュラーを務めていました。
SNSには「小深田大丈夫かな?」「こぶちゃん無事だといいが...」など、小深田選手を心配する声が寄せられています。