エンゼルス・大谷翔平がOP戦好調 3打数2安打で打率.455に
マルチ安打を放ったエンゼルス・大谷翔平選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
◆メジャーリーグ・オープン戦 エンゼルス5-4ドジャース(現地27日、アメリカ)
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で大会MVPを獲得したエンゼルス・大谷翔平選手が、オープン戦で2安打を放ちました。
前の試合でもヒットを放っている大谷選手、この日は3番DHで先発出場します。ドジャース先発のノア・シンダーガード投手の前に第1打席はセンターフライに倒れるも、第2打席で初球のカーブを捉えてライト前ヒットを放ちます。その後味方のヒットで生還し、4点目のホームを踏みます。
続く第3打席は、シンダーガード投手のスライダーに詰まりながらもレフト前ヒットを放ち、これでマルチヒットを記録。その後、代走が送られ、大谷選手は3打数2安打1得点、オープン戦の打率.455と好調をキープしています。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で大会MVPを獲得したエンゼルス・大谷翔平選手が、オープン戦で2安打を放ちました。
前の試合でもヒットを放っている大谷選手、この日は3番DHで先発出場します。ドジャース先発のノア・シンダーガード投手の前に第1打席はセンターフライに倒れるも、第2打席で初球のカーブを捉えてライト前ヒットを放ちます。その後味方のヒットで生還し、4点目のホームを踏みます。
続く第3打席は、シンダーガード投手のスライダーに詰まりながらもレフト前ヒットを放ち、これでマルチヒットを記録。その後、代走が送られ、大谷選手は3打数2安打1得点、オープン戦の打率.455と好調をキープしています。