スポーツ前回登板初回7失点のソフトバンク・板東湧梧 2回無死2塁1塁を無失点で切り抜ける2022年9月3日 14:50ソフトバンク・板東湧梧投手◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンクー西武(3日、PayPayドーム)前回登板で初回に7失点を喫したソフトバンク先発・板東湧梧投手がノーアウト2塁1塁のピンチをしのぎました。初回に1点を先制された板東投手は2回、フォアボールとヒットでノーアウト2塁1塁のピンチを招きます。しかしここで西武・中村剛也選手を149キロのストレートでライトフライ。続くオグレディ選手を148キロのストレートで空振り三振に切って取ると、最後は若林楽人選手をサードゴロ。板東投手が2回ノーアウト2塁1塁のピンチを無失点で切り抜け、西武に追加点を許しませんでした。関連ニュースファンからは「初回7点無かったことにできません?」ソフトバンク・板東湧梧 初回7失点も2回以降無失点で6回降板阪神 逆転Vへ好調・DeNAと対戦するもエース・青柳晃洋が3回3失点と試合作れず完封負け 連勝が「4」でストップ【スタメン発表】0ゲーム差の首位攻防第2戦 ソフトバンクは復帰の中村晃をスタメン起用 西武は7番に中村剛也西武・森友哉 初回に7号ソロ パ・リーグ首位攻防第2戦は西武先制“水も滴るいい男”広島・森下暢仁 雨強まるもピンチで踏ん張る 無死2塁も3つの三振で無失点