【スタメン】巨人は岐阜出身の吉川が2番 21年にはHR含む猛打賞&4打点と大暴れ ヤクルトは村上が2番サード
9月5日巨人対ヤクルトのスターティングメンバー
◇プロ野球セ・リーグ 巨人―ヤクルト(5日、岐阜・長良川球場)
両チームのスタメンが発表されました。
首位と0.5ゲーム差、2連敗中の巨人の先発は戸郷翔征投手。前回登板は5回2/3を4失点で負け投手となりましたが、ここまで22試合に登板して9勝7敗、防御率2.25の成績を残しています。
野手では岐阜出身の吉川尚輝選手が2番セカンドで出場。2021年に岐阜で行われた試合では、3安打4打点1本塁打と大暴れしました。
また1番センターで出場の丸佳浩選手も、21年の岐阜での試合で2安打2打点1本塁打、7番ライトの浅野翔吾選手は去年の試合で2安打を記録しています。
一方、2連勝中のヤクルトは山野太一投手が先発。ここまで9試合に登板して1勝2敗、防御率7.82の成績。巨人戦に今季初登板ですが、昨季は巨人戦3試合に先発して1勝1敗、防御率1.53の好成績でした。
野手では1番センターで西川遥輝選手、2番サードで村上宗隆選手、3番ショートで長岡秀樹選手、4番レフトでサンタナ選手、5番ファーストでオスナ選手が出場します。
両チームのスタメンが発表されました。
首位と0.5ゲーム差、2連敗中の巨人の先発は戸郷翔征投手。前回登板は5回2/3を4失点で負け投手となりましたが、ここまで22試合に登板して9勝7敗、防御率2.25の成績を残しています。
野手では岐阜出身の吉川尚輝選手が2番セカンドで出場。2021年に岐阜で行われた試合では、3安打4打点1本塁打と大暴れしました。
また1番センターで出場の丸佳浩選手も、21年の岐阜での試合で2安打2打点1本塁打、7番ライトの浅野翔吾選手は去年の試合で2安打を記録しています。
一方、2連勝中のヤクルトは山野太一投手が先発。ここまで9試合に登板して1勝2敗、防御率7.82の成績。巨人戦に今季初登板ですが、昨季は巨人戦3試合に先発して1勝1敗、防御率1.53の好成績でした。
野手では1番センターで西川遥輝選手、2番サードで村上宗隆選手、3番ショートで長岡秀樹選手、4番レフトでサンタナ選手、5番ファーストでオスナ選手が出場します。