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プロ野球セ・パ交流戦 阪神―日本ハム(3日、甲子園球場)
阪神は、5点を追う5回
北條史也選手のタイムリーで1点を返しました。
先発したウィルカーソン投手が3回7失点で降板し、4回からマウンドに上がったのは
藤浪晋太郎投手。
藤浪投手は、最速158キロをマークするなど2回を無失点で抑えます。
そして5回、ノーアウト3塁のチャンスで藤浪投手に代わり、同期の北條選手が代打で登場。ショートへの内野安打で7対3とするタイムリーヒットを放ちました。
この展開にSNSでは「胸熱展開キター」「ナイスリリーフしてくれた」「藤浪からの北條の活躍はエモ」同期の活躍に沸いています。