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「今日も神」“交流戦絶好調” 阪神・大山悠輔が均衡破る先制タイムリー

2022年6月7日 20:23
「今日も神」“交流戦絶好調” 阪神・大山悠輔が均衡破る先制タイムリー
先制タイムリーツーベースを放った阪神・大山悠輔選手
◇プロ野球セ・パ交流戦 ソフトバンク-阪神(7日、PayPayドーム)

阪神の大山悠輔選手は6回表、先制点となる2点タイムリーツーベースを放ちました。

2アウト2、3塁で打席が回ってきた大山選手。ソフトバンクの先発・石川柊太投手の2球目のパワーカーブを捉え、センターへの2点タイムリーツーベースを放ちました。

大山選手はここまでの交流戦(試合前)で打率.366、ホームラン6本と絶好調。チームは交流戦2位と優勝争いの最中、0-0の均衡を破る貴重なタイムリーとなりました。

SNSでは「大山選手今日も神」「また打ったんか」「ゾーンに入ってる」と、すこぶるつきの活躍に称賛のコメントがあふれています。
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