西武ドラ5・山田陽翔が入寮 快眠を支える“うつぶせ専用枕”「寝違えないように」
愛用の枕を持って入寮の西武・山田陽翔投手
プロ野球・西武からドラフト5位指名された山田陽翔投手(近江高校)が7日、埼玉にある若獅子寮に入寮しました。
マウンド上では闘争心あふれる姿で力投。甲子園では春に準優勝、夏にベスト4と全国の大舞台で活躍してきました。
入寮の際には特注の“うつぶせ専用枕”を持参してきた山田投手。その理由は。
「自分少し珍しくて、普通の人はあお向けで寝るんですけど、僕はうつぶせで寝るんです。小学生の時から、寝違えないように」
これから始まるプロ1年目。入寮から春季キャンプまでの過ごし方について聞かれると「まずは体力強化だったり、プロの練習にしっかりついていくことだと思う。こういった時期は寒いので、一番はケガなく過ごしたいと思います」と話しました。
マウンド上では闘争心あふれる姿で力投。甲子園では春に準優勝、夏にベスト4と全国の大舞台で活躍してきました。
入寮の際には特注の“うつぶせ専用枕”を持参してきた山田投手。その理由は。
「自分少し珍しくて、普通の人はあお向けで寝るんですけど、僕はうつぶせで寝るんです。小学生の時から、寝違えないように」
これから始まるプロ1年目。入寮から春季キャンプまでの過ごし方について聞かれると「まずは体力強化だったり、プロの練習にしっかりついていくことだと思う。こういった時期は寒いので、一番はケガなく過ごしたいと思います」と話しました。