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「八村&渡邊とプレーするところが早く見たい!」富永啓生が2試合連続で両チーム最多得点

2022年7月3日 20:09
「八村&渡邊とプレーするところが早く見たい!」富永啓生が2試合連続で両チーム最多得点
両チーム最多の17得点で日本の大勝に貢献した富永啓生選手(写真:AAP/アフロ)
◇2023年バスケットボール男子W杯アジア地区予選Window3 日本89-49チャイニーズ・タイペイ(3日、メルボルン)

トム・ホーバスヘッドコーチ率いるバスケットボール男子日本代表が、チャイニーズ・タイペイとの試合に臨み、富永啓生選手(21)の両チーム最多得点などで89-49で勝利しました。

1日のオーストラリア戦で両チーム最多の18得点をあげた富永選手は、この試合でも積極的に攻めます。

第1クオーター、いきなり武器の3ポイントシュートを決めると、これに相手ディフェンスが富永選手を警戒。

ブロックショットを狙いますが、富永選手はこれをフェイントでかわし、冷静に3ポイントシュートを決めます。

その後、ホーバスジャパンが目指す「速攻」から富永選手が得点をあげると、試合中にもかかわらず、ホーバスヘッドコーチと富永選手がハイタッチを交わす場面も見られました。

第3クオーターには、富永選手の3ポイントシュートを相手ディフェンスがファウルで止めると、3本のフリースローを全て決めきり、ここも得意の3ポイントシュートから得点につなげます。

この試合、富永選手は17得点を挙げ、1日のオーストラリア戦に続き、2試合連続でチーム最多得点。日本の大勝に貢献しました。

日本人4人目のNBA選手に最も近いと言われる富永選手。

この試合を見たファンからは「八村&渡邊とプレーするところが早く見たい!」と、期待する声があがりました。

試合を終えた富永選手は「チームメートが自分を生かしてくれた。日本のバスケットを強くしていけるように頑張っていきたい」と、2023年W杯に向けて意気込みを語りました。