「打たないとか言ってすみません」打率1割台の阪神・ミエセスが起用に応える先制タイムリー
阪神のミエセス選手
◇プロ野球セ・リーグ 中日-阪神(16日、豊橋)
阪神は初回、ミエセス選手のタイムリーで先制に成功しました。
1アウトから中野拓夢選手とノイジー選手が連打で出塁すると、大山悠輔選手は四球を選び満塁のチャンスを作ります。
5番・佐藤輝明選手はショートライナーに倒れますが、続く打席には、2試合ぶりにスタメンのミエセス選手が入ります。ここまで19打数2安打、打率.105と不調が続いていましたが、中日・先発・福谷浩司投手の直球を捉え、ライト前への先制タイムリーを放ちました。
ミエセス選手のタイムリーにSNSでは「ええぞミエセス」「ミエセス打たないとか言ってすみませんでした」といったコメントがファンから寄せられています。
阪神は初回、ミエセス選手のタイムリーで先制に成功しました。
1アウトから中野拓夢選手とノイジー選手が連打で出塁すると、大山悠輔選手は四球を選び満塁のチャンスを作ります。
5番・佐藤輝明選手はショートライナーに倒れますが、続く打席には、2試合ぶりにスタメンのミエセス選手が入ります。ここまで19打数2安打、打率.105と不調が続いていましたが、中日・先発・福谷浩司投手の直球を捉え、ライト前への先制タイムリーを放ちました。
ミエセス選手のタイムリーにSNSでは「ええぞミエセス」「ミエセス打たないとか言ってすみませんでした」といったコメントがファンから寄せられています。