スポーツいつも表情は“一定”の巨人・若林楽人 「内心はもう大変なんですよ」と苦笑い 巨人は“注目度”が違うポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年7月2日 18:51巨人の若林楽人選手(画像:日テレジータス)◇プロ野球セ・リーグ 巨人―中日(2日、松本)2回に先制タイムリーを放った巨人の若林楽人選手。この日の練習では岡本和真選手としばらく談笑する場面もありました。少しずつチームになじんでいるようです。その試合前には日本テレビの取材に応じ、表情が変わらないことについて指摘されると、「内心はもう大変なんですよ」と苦笑い。「バクバクしてます。この前、すごいところで代打出されたときとか、やばかったです」と続けました。巨人と西武との違いについてはやはり「注目度」の違いが一番大きいようで、「野球ももちろん違いますが、やっぱり注目度が違います」と語っていました。関連ニュース【動画】6月30日の巨人戦ハイライトはこちら“山崎はスライダーを使って投球の幅が広がった” 解説・清水隆行の見どころ “巨人打線は小笠原のまっすぐをどう捉えるか” 【巨人ー中日】“初球打ち”で巨人の浅野翔吾が2軍戦で2打席連続弾 ファンも「楽しみすぎる」と期待“周りが頑張ってきてたのに” 巨人・中川皓太 首脳陣の信頼に感謝も気を引き締める 「他の投手が見ている」「イメージがあった上でプレーできている」巨人・ヘルナンデス 日本球界への適性を自己分析 異国での心の支えは家族の存在