阪神打線好調 大山&梅野が適時打で7回大量4得点 SNSでは「お手本のような攻撃」
タイムリーヒットを打った大山悠輔選手(左)と梅野隆太郎選手(右)
◇プロ野球オープン戦・阪神6-1中日(11日、甲子園球場)
1点リードの阪神は7回、1アウト満塁の場面。大山悠輔選手が、今シーズンのオープン戦初打点となる、センターへのタイムリーヒットを放ち、2人がホームイン。4対1とリードします。
その後、打線がつながり、再び満塁のチャンス。8日の広島戦でも活躍した梅野隆太郎選手がセンターへのタイムリーヒットでさらに2点を追加し、この回だけで4得点。6対1とリードを広げ、勝利しました。
SNSでは、「お手本のような攻撃」「大山さんチャンスに強い!」「さすが梅ちゃん!」と阪神打線を絶賛する声が上がっています。
1点リードの阪神は7回、1アウト満塁の場面。大山悠輔選手が、今シーズンのオープン戦初打点となる、センターへのタイムリーヒットを放ち、2人がホームイン。4対1とリードします。
その後、打線がつながり、再び満塁のチャンス。8日の広島戦でも活躍した梅野隆太郎選手がセンターへのタイムリーヒットでさらに2点を追加し、この回だけで4得点。6対1とリードを広げ、勝利しました。
SNSでは、「お手本のような攻撃」「大山さんチャンスに強い!」「さすが梅ちゃん!」と阪神打線を絶賛する声が上がっています。