「なんで打てんの…?」 マリンで22イニングぶりの失点 ロッテ・佐々木朗希がソフトバンク今宮にタイムリー打たれる
ZOZOマリンスタジアムで22イニングぶりに失点したロッテ・佐々木朗希投手
◇プロ野球パ・リーグ ロッテーソフトバンク(6日、ZOZOマリン)
ロッテは4月24日のオリックス戦以来となる佐々木朗希投手が先発しました。
佐々木投手は両チーム無得点で迎えた4回、1アウトを奪いますが、ソフトバンクの6番、柳町達選手にレフトフェンス直撃のツーベースヒットを許します。
その後、2アウトとするも8番、今宮健太選手に162キロのストレートをとらえられ、タイムリーツーベースヒットで先制を許しました。
これが佐々木投手にとっては本拠地・ZOZOマリンスタジアムで22イニングぶりの失点に。
それでもSNS上では「どんだけ安定して160出すんだよwマジでバケモンだな」という称賛の声や、「なんで打てんの…?」とソフトバンクの選手に向けた素朴な疑問が投稿されました。
ロッテは4月24日のオリックス戦以来となる佐々木朗希投手が先発しました。
佐々木投手は両チーム無得点で迎えた4回、1アウトを奪いますが、ソフトバンクの6番、柳町達選手にレフトフェンス直撃のツーベースヒットを許します。
その後、2アウトとするも8番、今宮健太選手に162キロのストレートをとらえられ、タイムリーツーベースヒットで先制を許しました。
これが佐々木投手にとっては本拠地・ZOZOマリンスタジアムで22イニングぶりの失点に。
それでもSNS上では「どんだけ安定して160出すんだよwマジでバケモンだな」という称賛の声や、「なんで打てんの…?」とソフトバンクの選手に向けた素朴な疑問が投稿されました。