「必要だと言っていただけた」西武・外崎修汰 残留決断
西武・外崎修汰選手
プロ野球・西武は22日、外崎修汰選手がチームに残留すると発表しました。
去就が注目されていた外崎選手でしたが、「チームに必要だと言っていただけた。とても良い環境でプレーをさせてくれる」と球団への感謝を述べ、西武に残留することを決断しました。
外崎選手は今季132試合に出場し、打率.215、12本塁打、47打点の成績を残していました。
▽以下、外崎選手コメント
「ライオンズに残留することを決めました。球団から良い評価をしていただき、また、チームに必要だと言っていただけたことが、とてもうれしかったです。今年で8年目になりますが、チームメイトをはじめスタッフの方々もそうですが、とても良い環境でプレーをさせてくれるところも、残留を決めた理由のひとつです。そして、何よりファンの皆さんの熱い声援はいつも僕の力になっていました。感謝の気持ちでいっぱいです」
去就が注目されていた外崎選手でしたが、「チームに必要だと言っていただけた。とても良い環境でプレーをさせてくれる」と球団への感謝を述べ、西武に残留することを決断しました。
外崎選手は今季132試合に出場し、打率.215、12本塁打、47打点の成績を残していました。
▽以下、外崎選手コメント
「ライオンズに残留することを決めました。球団から良い評価をしていただき、また、チームに必要だと言っていただけたことが、とてもうれしかったです。今年で8年目になりますが、チームメイトをはじめスタッフの方々もそうですが、とても良い環境でプレーをさせてくれるところも、残留を決めた理由のひとつです。そして、何よりファンの皆さんの熱い声援はいつも僕の力になっていました。感謝の気持ちでいっぱいです」