『理想的な速攻』巨人4番・岡本和真 先制のタイムリーツーベース 4連打で先制
初回、先制のタイムリーツーベースを放った巨人・岡本和真選手
◇プロ野球セ・リーグ 広島-巨人 (7日、マツダスタジアム)
広島との3連戦を1勝1敗につけた巨人は、初回に4連打でさい先よく2点を先制しました。
初回、廣岡大志選手、坂本勇人選手、ポランコ選手が3連打を放ち、広島の先発・玉村昇悟投手から4球でノーアウト満塁のチャンスをつくります。
打席には4番・岡本和真選手。フルカウントから粘り、11球目のストレートをジャストミート。レフトへのタイムリーツーベースを放ち、巨人は4連打で2点を先制しました。
SNSでは、4連打の猛攻に「何だその理想的な速攻は」「マジでか!」といった声が上がっています。
岡本選手は「何とか粘りながらも最後はしっかり捉えることが出来てよかったです」とコメントしました。
広島との3連戦を1勝1敗につけた巨人は、初回に4連打でさい先よく2点を先制しました。
初回、廣岡大志選手、坂本勇人選手、ポランコ選手が3連打を放ち、広島の先発・玉村昇悟投手から4球でノーアウト満塁のチャンスをつくります。
打席には4番・岡本和真選手。フルカウントから粘り、11球目のストレートをジャストミート。レフトへのタイムリーツーベースを放ち、巨人は4連打で2点を先制しました。
SNSでは、4連打の猛攻に「何だその理想的な速攻は」「マジでか!」といった声が上がっています。
岡本選手は「何とか粘りながらも最後はしっかり捉えることが出来てよかったです」とコメントしました。