「お前が打つんかーい!」とファンが突っ込み ヤクルト先発・小川泰弘が先制ホームラン
先制ソロホームランを放ったヤクルトの先発・小川泰弘投手
◇プロ野球セ・パ交流戦 ヤクルト―西武(3日、神宮球場)
ヤクルトの先発、小川泰弘投手が先制ホームランを放ちました。
両チーム無得点で迎えた5回、この回の先頭打者として打席に立った、先発の小川投手。
2ボール2ストライクから、西武の先発、高橋光成投手の146キロの高めのストレートに対し、思いっきりバットを振ると、ボールはふらふらーっとあがっていき、レフトスタンドぎりぎりに入りました。
これには球場ではどよめきが。
また、マウンド上で高橋投手が「ほう」とばかりに口をすぼめ、何度もうなずく様子も見られました。
SNSでは「お前が打つんかーい!」「自援護ホームランーーー!!」と驚きと喜びの声があがりました。
ヤクルトの先発、小川泰弘投手が先制ホームランを放ちました。
両チーム無得点で迎えた5回、この回の先頭打者として打席に立った、先発の小川投手。
2ボール2ストライクから、西武の先発、高橋光成投手の146キロの高めのストレートに対し、思いっきりバットを振ると、ボールはふらふらーっとあがっていき、レフトスタンドぎりぎりに入りました。
これには球場ではどよめきが。
また、マウンド上で高橋投手が「ほう」とばかりに口をすぼめ、何度もうなずく様子も見られました。
SNSでは「お前が打つんかーい!」「自援護ホームランーーー!!」と驚きと喜びの声があがりました。