巨人・岡本和真が月間MVP「1試合1試合必死に戦っていた」 交流戦に続く受賞
巨人・岡本和真選手(画像:日テレジータス)
日本野球機構(NPB)は11日、6月の「大樹生命月間MVP賞」の受賞選手を発表。セ・リーグの打者部門は巨人の岡本和真選手が受賞しました。
6月は21試合に出場し打率.309、21安打7本塁打19打点と好成績を記録。また5月30日から6月18日まで行われた交流戦でも「最優秀選手賞」を受賞し、オールスターゲームのメンバーにも選ばれました。
受賞した岡本選手は「何とか1試合1試合必死に戦っていたのでMVPを取れたと思います」と6月の自身の活躍を振り返りました。
また、ペナントレースは後半戦へ突入。残りのシーズンを「さらに大事な試合が続くと思うので1つでも多く勝てるように頑張っていきたいと思います」と意気込みを語り締めくくりました。
6月は21試合に出場し打率.309、21安打7本塁打19打点と好成績を記録。また5月30日から6月18日まで行われた交流戦でも「最優秀選手賞」を受賞し、オールスターゲームのメンバーにも選ばれました。
受賞した岡本選手は「何とか1試合1試合必死に戦っていたのでMVPを取れたと思います」と6月の自身の活躍を振り返りました。
また、ペナントレースは後半戦へ突入。残りのシーズンを「さらに大事な試合が続くと思うので1つでも多く勝てるように頑張っていきたいと思います」と意気込みを語り締めくくりました。