【巨人】紅白戦で死球を受けた中島宏之「右母指末節骨骨折」と診断
中島宏之選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球 巨人春季キャンプ 紅白戦(2日、沖縄・那覇市)
巨人の春季キャンプで行われた紅白戦で、右手にデッドボールを受け負傷交代した中島宏之選手が、病院で検査を受け「右母指末節骨骨折」と診断されたことがわかりました。
6回に迎えた中島選手の第3打席。堀岡隼人投手が投げたボールが、中島選手の右手付近に直撃。
しばらくその場から動くことができず、そのままベンチに下がっていました。
巨人の春季キャンプで行われた紅白戦で、右手にデッドボールを受け負傷交代した中島宏之選手が、病院で検査を受け「右母指末節骨骨折」と診断されたことがわかりました。
6回に迎えた中島選手の第3打席。堀岡隼人投手が投げたボールが、中島選手の右手付近に直撃。
しばらくその場から動くことができず、そのままベンチに下がっていました。