【巨人】岡本和真 打席で左太ももの裏を気にするしぐさもプレーは続行 今季はここまで打撃3冠
巨人・岡本和真選手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-巨人(16日、甲子園球場)
巨人の岡本和真選手が、第1打席で左太もも裏を気にするしぐさをみせました。
両者無得点の2回。先発の村上頌樹投手の3球目、アウトコースのストレートを見逃したあと、左太ももの裏を気にするしぐさをみせます。
一度打席を外し、ベンチも不安そうに見守りますが、そのままプレーを続行。この打席は浅いセンターフライに倒れました。心配された岡本選手ですが、その後はファーストに守りにつき、5回まで出場を続けています。
岡本選手は、試合前で打率.389、本塁打3本、打点12といずれもリーグトップ。5回を終えて1点をリードしているチームは、この試合に勝つと、2021年以来3年ぶりの7連勝となります。
巨人の岡本和真選手が、第1打席で左太もも裏を気にするしぐさをみせました。
両者無得点の2回。先発の村上頌樹投手の3球目、アウトコースのストレートを見逃したあと、左太ももの裏を気にするしぐさをみせます。
一度打席を外し、ベンチも不安そうに見守りますが、そのままプレーを続行。この打席は浅いセンターフライに倒れました。心配された岡本選手ですが、その後はファーストに守りにつき、5回まで出場を続けています。
岡本選手は、試合前で打率.389、本塁打3本、打点12といずれもリーグトップ。5回を終えて1点をリードしているチームは、この試合に勝つと、2021年以来3年ぶりの7連勝となります。