パ・リーグ天王山 オリックスvsソフトバンクは延長戦へ 9回を終え4時間超え 総力戦のソフトバンクはブルペンに残り2投手
オリックス・中嶋聡監督(左)、ソフトバンク・藤本博史監督(右)
◇プロ野球パ・リーグ オリックス-ソフトバンク(19日、京セラドーム)
ソフトバンクは1点リードの9回、抑えのモイネロ投手が吉田正尚選手にタイムリーを打たれ同点に追いつかれました。
延長戦に突入したパ・リーグの首位攻防第3戦。すでに試合は4時間を超えています。
先発の東浜巨投手が3回途中で降板したソフトバンクは、ここまで8人の中継ぎを使用しているため、残っている投手は田中正義投手とレイ投手のみという状況。
また台風14号が近畿地方に接近しているということもあり、9回裏終了時に京セラドームでは公共交通機関で来場している観客へ注意喚起のアナウンスが流されました。
ソフトバンクは1点リードの9回、抑えのモイネロ投手が吉田正尚選手にタイムリーを打たれ同点に追いつかれました。
延長戦に突入したパ・リーグの首位攻防第3戦。すでに試合は4時間を超えています。
先発の東浜巨投手が3回途中で降板したソフトバンクは、ここまで8人の中継ぎを使用しているため、残っている投手は田中正義投手とレイ投手のみという状況。
また台風14号が近畿地方に接近しているということもあり、9回裏終了時に京セラドームでは公共交通機関で来場している観客へ注意喚起のアナウンスが流されました。