「神様はもう一人いた」代打の神様・川端慎吾 延長12回に値千金の勝ち越し2点タイムリー
ヤクルト・川端慎吾選手
◇プロ野球セ・リーグ 中日-ヤクルト(17日、バンテリンドーム)
ヤクルトは延長12回、川端慎吾選手のタイムリーヒットで2点を勝ち越しました。
1-1の延長12回、2アウトから4番・村上宗隆選手がこの試合初ヒットとなるツーベースヒットで出塁すると、その後の内山壮真選手、中村悠平選手が連続でフォアボールを選び、2アウトながらも満塁と勝ち越しのチャンスを作ります。
ここで打席には代打・川端選手。中日・福敬登投手が投じた初球、甘く入ったストレートを見逃さず振り抜き打球はセンター前へ。このヒットで2人のランナーがかえり、ヤクルトは2点を勝ち越しました。
SNSでは「神様はもう一人いた」「2アウトランナー無しからの勝ち越したまらん」「村上選手のヒットからつながった」といったコメントが多く寄せられています。
ヤクルトは延長12回、川端慎吾選手のタイムリーヒットで2点を勝ち越しました。
1-1の延長12回、2アウトから4番・村上宗隆選手がこの試合初ヒットとなるツーベースヒットで出塁すると、その後の内山壮真選手、中村悠平選手が連続でフォアボールを選び、2アウトながらも満塁と勝ち越しのチャンスを作ります。
ここで打席には代打・川端選手。中日・福敬登投手が投じた初球、甘く入ったストレートを見逃さず振り抜き打球はセンター前へ。このヒットで2人のランナーがかえり、ヤクルトは2点を勝ち越しました。
SNSでは「神様はもう一人いた」「2アウトランナー無しからの勝ち越したまらん」「村上選手のヒットからつながった」といったコメントが多く寄せられています。