【阪神】佐藤輝明の今季19号満塁弾で4点先制 ファンは総立ち&しばらく歓声鳴りやまず
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-巨人(13日、甲子園球場)
阪神は、佐藤輝明選手の今季19号となる満塁ホームランで4点を先制しました。
阪神は0-0で迎えた3回、先頭・近本光司選手がセンター前ヒットで出塁すると、続く中野拓夢選手の打席で近本選手がこの試合2個目の盗塁を成功させます。
さらに、中野選手はセカンドへの内野安打で出塁。続く森下翔太選手も四球でつなぎ、ノーアウト満塁と先制のチャンスを作ります。
4番・大山悠輔選手はフルカウントから空振り三振に倒れますが、続く5番・佐藤輝明選手が右中間スタンドへ満塁ホームランを放ち、阪神が4点を先制。優勝マジックを「3」とする阪神にとって、大きな4点となりました。
佐藤選手のホームラン後、しばらく歓声は収まらず、甲子園のファンは総立ちで大盛り上がりとなりました。
SNSでは「もう止まらないよ、阪神タイガース」「甲子園でのグランドスラム。語り継がれるやろな」と盛り上がりを見せています。
阪神は、佐藤輝明選手の今季19号となる満塁ホームランで4点を先制しました。
阪神は0-0で迎えた3回、先頭・近本光司選手がセンター前ヒットで出塁すると、続く中野拓夢選手の打席で近本選手がこの試合2個目の盗塁を成功させます。
さらに、中野選手はセカンドへの内野安打で出塁。続く森下翔太選手も四球でつなぎ、ノーアウト満塁と先制のチャンスを作ります。
4番・大山悠輔選手はフルカウントから空振り三振に倒れますが、続く5番・佐藤輝明選手が右中間スタンドへ満塁ホームランを放ち、阪神が4点を先制。優勝マジックを「3」とする阪神にとって、大きな4点となりました。
佐藤選手のホームラン後、しばらく歓声は収まらず、甲子園のファンは総立ちで大盛り上がりとなりました。
SNSでは「もう止まらないよ、阪神タイガース」「甲子園でのグランドスラム。語り継がれるやろな」と盛り上がりを見せています。