【日本シリーズ】オリックス先発・山岡泰輔 ノーアウト1、2塁から山田・村上・オスナ打ち取り初回を無失点
オリックス・山岡泰輔投手
◇プロ野球日本シリーズ第4戦 オリックス-ヤクルト(26日、京セラドーム)
オリックスが初回を無失点で終えました。
ここまでシリーズ開幕から引き分けを挟み2連敗のオリックス。第4戦の先発は背番号“19”山岡泰輔投手。
初回、ヤクルトの先頭・塩見泰隆選手にヒットを許すと、続く山崎晃大朗選手のバントを山岡投手がエラー。ノーアウト1、2塁で打順はクリーンアップを迎えます。
しかし、3番・山田哲人選手を打ち取ると、4番・村上宗隆選手も3ボール1ストライクのカウントからセカンドゴロ。さらに続く5番・オスナ選手の打球をショート・紅林弘太郎選手が逆シングルで捕球し、強肩を生かして1塁でアウトに。初回をなんとか無失点で抑えました。
オリックスが初回を無失点で終えました。
ここまでシリーズ開幕から引き分けを挟み2連敗のオリックス。第4戦の先発は背番号“19”山岡泰輔投手。
初回、ヤクルトの先頭・塩見泰隆選手にヒットを許すと、続く山崎晃大朗選手のバントを山岡投手がエラー。ノーアウト1、2塁で打順はクリーンアップを迎えます。
しかし、3番・山田哲人選手を打ち取ると、4番・村上宗隆選手も3ボール1ストライクのカウントからセカンドゴロ。さらに続く5番・オスナ選手の打球をショート・紅林弘太郎選手が逆シングルで捕球し、強肩を生かして1塁でアウトに。初回をなんとか無失点で抑えました。