スラムダンクの“置いてくるレイアップ”を再現 バスケW杯決勝で解説・田臥勇太が絶妙な例え
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セルビアのアブラモビッチ選手が“置いてくる”レイアップで得点
◇FIBAバスケットボールワールドカップ2023決勝 ドイツ83-77セルビア(10日、フィリピン)
ドイツの初優勝で幕を閉じたワールドカップ。その決勝で優勝こそ逃したものの、セルビアのPGアレクサ・アブラモビッチ選手が活躍。この試合チーム最多の21得点で、勝負所の第4Qでは16得点を奪いました。
そして第4Q残り6分45秒では、スピードに乗ったドライブから高さのあるレイアップで得点。すると解説の田臥勇太選手は「スゴいドライブでのレイアップ。本当まさにスラムダンクの“置いてくる”という(笑)。高いです。ポイントガードがあのドライブからの高さはスゴいです」とコメント。大人気漫画スラムダンクでされて描写されていたレイアップに例えて表現。フワッとネットを揺らしたシュートにSNSでは「まさに置いてくる!」「決勝でスラダンの話が出てくると思わなかった」と、例えに共感するコメントが見られました。
ドイツの初優勝で幕を閉じたワールドカップ。その決勝で優勝こそ逃したものの、セルビアのPGアレクサ・アブラモビッチ選手が活躍。この試合チーム最多の21得点で、勝負所の第4Qでは16得点を奪いました。
そして第4Q残り6分45秒では、スピードに乗ったドライブから高さのあるレイアップで得点。すると解説の田臥勇太選手は「スゴいドライブでのレイアップ。本当まさにスラムダンクの“置いてくる”という(笑)。高いです。ポイントガードがあのドライブからの高さはスゴいです」とコメント。大人気漫画スラムダンクでされて描写されていたレイアップに例えて表現。フワッとネットを揺らしたシュートにSNSでは「まさに置いてくる!」「決勝でスラダンの話が出てくると思わなかった」と、例えに共感するコメントが見られました。