ソフトバンク栗原が1000万減でサイン「なにもチームに貢献できなかった」 ケガから復活でリベンジ誓う!
ソフトバンクの栗原陵矢選手
プロ野球・ソフトバンクの栗原陵矢選手は13日、契約更改に臨み昨年から1000万円減の7000万円でサインしました。
栗原選手は開幕直後の3月31日のロッテ戦で守備の際に交錯。左膝前十字じん帯断裂、左膝外側半月板損傷と診断され、術後はシーズン終了までリハビリに努めました。
オフシーズンはリハビリとともにバッティングに力を入れ「打点は自分の中ですごく強い思いがあるので、誰よりも多くとりたい」と、明かしました。
また、ソフトバンクへの入団が決まった日本ハムの近藤健介選手については「打撃職人、誰がどう見てもいいバッターなのは間違いない。少しでも自分に生かせるものを盗んでいきたい」とコメント。
「今年1年、なにもチームに貢献できなかったですし、悔しいシーズンだったので、その借りを来年しっかり返したい。リーグ優勝・日本一に向けてしっかりと自覚と責任を持って時間を過ごしたい」と意気込みました。
栗原選手は開幕直後の3月31日のロッテ戦で守備の際に交錯。左膝前十字じん帯断裂、左膝外側半月板損傷と診断され、術後はシーズン終了までリハビリに努めました。
オフシーズンはリハビリとともにバッティングに力を入れ「打点は自分の中ですごく強い思いがあるので、誰よりも多くとりたい」と、明かしました。
また、ソフトバンクへの入団が決まった日本ハムの近藤健介選手については「打撃職人、誰がどう見てもいいバッターなのは間違いない。少しでも自分に生かせるものを盗んでいきたい」とコメント。
「今年1年、なにもチームに貢献できなかったですし、悔しいシーズンだったので、その借りを来年しっかり返したい。リーグ優勝・日本一に向けてしっかりと自覚と責任を持って時間を過ごしたい」と意気込みました。