【阪神】宜野座キャンプ打ち上げ 選手会長・近本光司「今年からあの歓声の中でプレーすることができます」
阪神・近本光司選手
プロ野球・阪神が27日、沖縄県宜野座村でのキャンプを終えました。
グラウンドでは選手、スタッフらが円になり、その中心で3年連続で選手会長を務める近本光司選手があいさつしました。
「宜野座村のみなさん、阪神園芸さん、裏方さん、スタッフの皆さん、1か月間サポートありがとうございました。このチームは去年の経験を経て強くなっています。選手はそれぞれの役割を理解し、それを全うする力があります。岡田新監督をはじめ、強いチームで1年間戦っていきます。全国の阪神ファンのみなさん、今年からあの歓声の中でプレーすることができます。皆さんの声援を味方に、1年間一緒に戦っていきましょう」と、関係者への感謝とともに、チームメートを鼓舞しました。
その後は近本選手のかけ声による手締めで、約1か月間のキャンプを締めくくりました。
グラウンドでは選手、スタッフらが円になり、その中心で3年連続で選手会長を務める近本光司選手があいさつしました。
「宜野座村のみなさん、阪神園芸さん、裏方さん、スタッフの皆さん、1か月間サポートありがとうございました。このチームは去年の経験を経て強くなっています。選手はそれぞれの役割を理解し、それを全うする力があります。岡田新監督をはじめ、強いチームで1年間戦っていきます。全国の阪神ファンのみなさん、今年からあの歓声の中でプレーすることができます。皆さんの声援を味方に、1年間一緒に戦っていきましょう」と、関係者への感謝とともに、チームメートを鼓舞しました。
その後は近本選手のかけ声による手締めで、約1か月間のキャンプを締めくくりました。