【侍ジャパン】吉田正尚 大谷の存在感を肌で実感 「アメリカに行って世界レベルですごい選手と感じた」
WBCに出場の侍ジャパンに合流したメジャーリーグ・レッドソックスの吉田正尚選手が5日、取材に応じました。
栗山英樹監督には「元気に戻ってきてくれてありがとう。一緒に頑張っていこう」と声をかけられたという吉田選手。改めて、侍ジャパンへの思いを問われると「本当に優勝して、世界一の一員になれたらと思う」と強い決意を語りました。
先にメジャーで活躍している大谷翔平選手のすごさはチームメイトからの話や現地の報道でも感じるようで「自分もアメリカに行って、大谷選手が世界レベルですごい選手と感じた。そのような選手と一緒にプレーできるのは非常に光栄なこと」とコメントしました。
3日と4日に行われた中日との練習試合では得点力不足が課題とされた侍ジャパン。吉田選手自身が果たす役割を問われると「チャンスメイクや(ランナーを)返す場面だったり状況によって違うと思うけど、状況によって役割を果たしたい」と意気込みました。
栗山英樹監督には「元気に戻ってきてくれてありがとう。一緒に頑張っていこう」と声をかけられたという吉田選手。改めて、侍ジャパンへの思いを問われると「本当に優勝して、世界一の一員になれたらと思う」と強い決意を語りました。
先にメジャーで活躍している大谷翔平選手のすごさはチームメイトからの話や現地の報道でも感じるようで「自分もアメリカに行って、大谷選手が世界レベルですごい選手と感じた。そのような選手と一緒にプレーできるのは非常に光栄なこと」とコメントしました。
3日と4日に行われた中日との練習試合では得点力不足が課題とされた侍ジャパン。吉田選手自身が果たす役割を問われると「チャンスメイクや(ランナーを)返す場面だったり状況によって違うと思うけど、状況によって役割を果たしたい」と意気込みました。