村上宗隆 第1打席は空振り三振 高橋宏斗の152キロ勢いあるストレートに屈する ファン「見応えありすぎ」
ヤクルト・村上宗隆選手(左)、高橋宏斗投手(右)
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-中日(22日、神宮球場)
日本選手初の56号ホームランが期待されるヤクルト4番村上宗隆選手の第1打席は0-0で迎えた2回の先頭打者で回ってきます。中日先発は高橋宏斗投手。4日の対戦では51号ホームランを放っています。
初球外角低めのストレート、2球目低めのスプリットで2ストライクと追い込まれます。その後2球連続高めのストレートがボールとなってからの5球目。ここも152キロ高めのストレートを振るも当たらず、空振り三振に終わりました。
SNSでは「高橋宏斗vs村上宗隆見応えありすぎる」「今日の高橋宏斗からホームランを打つの容易ではないな」など、ハイレベルの対決を喜ぶコメントが見られています。
日本選手初の56号ホームランが期待されるヤクルト4番村上宗隆選手の第1打席は0-0で迎えた2回の先頭打者で回ってきます。中日先発は高橋宏斗投手。4日の対戦では51号ホームランを放っています。
初球外角低めのストレート、2球目低めのスプリットで2ストライクと追い込まれます。その後2球連続高めのストレートがボールとなってからの5球目。ここも152キロ高めのストレートを振るも当たらず、空振り三振に終わりました。
SNSでは「高橋宏斗vs村上宗隆見応えありすぎる」「今日の高橋宏斗からホームランを打つの容易ではないな」など、ハイレベルの対決を喜ぶコメントが見られています。