スポーツ前日は清宮幸太郎の走塁ミスで怒りのビッグボス 石井一成の盗塁失敗には深くうなずくポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月26日 19:29盗塁挑戦も失敗した石井一成選手◇プロ野球セ・パ交流戦 ヤクルト-日本ハム(26日、神宮球場)3回、小川泰弘投手のファンブルで塁に出た石井一成選手。松本剛選手への2球目で、果敢に2盗を狙いますが、ここはヤクルトのキャッチャー中村悠平選手の強肩に阻まれ、タッチアウト。前日の試合で、チームの走塁ミスに怒りをあらわにした新庄剛志監督でしたが、この盗塁失敗にはベンチで深くうなずく様子が見受けられました。関連ニュース代走の渡邉大樹が“けん制アウト”も・・・40歳青木宣親が同点打 ヤクルトが終盤に追いつく「セリーグよ、これが進化した吉田輝星」しびれる展開で好リリーフ ストレートでねじ伏せる!日本ハム 前日に走塁ミスあった清宮幸太郎がスタメンはずれる ファーストは谷内亮太「巨人さんへ 松本剛がどうしようもないです」とファンから"申し送り” パ首位打者日本ハム松本剛2試合連続先制アーチ来日初先発のヤクルト・スアレスにファンも混乱「顔が違う」 去年のスアレスとは別投手