【侍ジャパン】大勢が昨季のフォームで初ブルペン「課題がわかってきた」
◇侍ジャパン宮崎キャンプ2023(19日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)
大勢投手が今キャンプ初のブルペンで投球練習を行い、報道陣の取材に応じました。
巨人の春季キャンプから取り組んでいた、左足を上げる際に右の軸足を一度曲げる新フォームではなく、昨季のフォームで投球しました。
ネット裏でダルビッシュ投手らが見守る中、変化球を交えながら、キャッチャーの大城卓三選手を相手に20球を投げ込んだ大勢投手。
練習を終えて「課題や、こうしたらもっとよくなるかなというのがわかってきた。そういうのを試そうと思って(今日の練習を)やったら、自分の中でこうしたらこう動くんだなというのがわかりました」と手応えを語りました。
大勢投手が今キャンプ初のブルペンで投球練習を行い、報道陣の取材に応じました。
巨人の春季キャンプから取り組んでいた、左足を上げる際に右の軸足を一度曲げる新フォームではなく、昨季のフォームで投球しました。
ネット裏でダルビッシュ投手らが見守る中、変化球を交えながら、キャッチャーの大城卓三選手を相手に20球を投げ込んだ大勢投手。
練習を終えて「課題や、こうしたらもっとよくなるかなというのがわかってきた。そういうのを試そうと思って(今日の練習を)やったら、自分の中でこうしたらこう動くんだなというのがわかりました」と手応えを語りました。