【悪夢】“メジャー史上初”アスレチックス11連敗で開幕55戦でわずか10勝
アストロズ打線に7本のホームランを浴び敗れたアスレチックス(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
◇MLB アストロズ10-1アスレチックス(日本時間29日、オークランド・コロシアム)
今季低迷を続けるアスレチックスは、アストロズに敗れ11連敗を喫しました。
アスレチックスは1回表、ホームランで先制を許しますが裏にノダ選手のホームランで同点にします。
しかし、4回に2アウト1、2塁からホームランを打たれ、勝ち越されます。さらに終盤にもホームランで失点を重ねるなど、この試合7本のホームランを浴び10失点。
敗れたアスレチックスは11連敗となり、これで10勝45敗で今季ワーストの借金35になりました。
また、開幕55試合で10勝しかできなかったチームは1900年以降の近代メジャーで初めてとなっています。
アスレチックスの低迷についてSNSでは「弱いとかレベル超えてる」「アスレチックスここまで弱いとむしろファンになる」といった声が上がっています。
なお、アストロズ戦での藤浪晋太郎投手の登板はありませんでした。
今季低迷を続けるアスレチックスは、アストロズに敗れ11連敗を喫しました。
アスレチックスは1回表、ホームランで先制を許しますが裏にノダ選手のホームランで同点にします。
しかし、4回に2アウト1、2塁からホームランを打たれ、勝ち越されます。さらに終盤にもホームランで失点を重ねるなど、この試合7本のホームランを浴び10失点。
敗れたアスレチックスは11連敗となり、これで10勝45敗で今季ワーストの借金35になりました。
また、開幕55試合で10勝しかできなかったチームは1900年以降の近代メジャーで初めてとなっています。
アスレチックスの低迷についてSNSでは「弱いとかレベル超えてる」「アスレチックスここまで弱いとむしろファンになる」といった声が上がっています。
なお、アストロズ戦での藤浪晋太郎投手の登板はありませんでした。