【交流戦順位表】楽天とソフトバンクが同率首位...優勝の行方は最終戦へ 広島は7年ぶり勝ち越し 西武は2年連続の12位が確定
6月15日試合終了時のセ・パ交流戦順位表
プロ野球セ・パ交流戦は15日、各地で6試合が行われました。
交流戦首位の楽天は、広島に惜敗。ソフトバンクが阪神に連勝し、楽天と12勝5敗で並び同率首位となりました。優勝の行方は最終戦へもつれ込んでいます。
また3位にDeNA、広島、オリックスが並び、この3チームは交流戦の勝ち越しが決定。広島は2017年以来の勝ち越しでした。
また西武は、2年連続となる交流戦最下位が確定しています。
ここまでセ・リーグが48勝、パ・リーグが51勝。
【15日のセ・パ交流戦結果】
◆広島 4-3 楽天
勝利投手【広島】玉村昇悟(1勝2敗)
敗戦投手【楽天】古謝樹(1勝2敗)
セーブ【広島】栗林良吏(0勝1敗19S)
◆ソフトバンク 6-2 阪神
勝利投手【ソフトバンク】東浜巨(3勝1敗)
敗戦投手【阪神】ビーズリー(3勝1敗)
本塁打【ソフトバンク】近藤健介9号、笹川吉康1号
◆オリックス 9-3 ヤクルト
勝利投手【オリックス】東晃平(3勝3敗)
敗戦投手【ヤクルト】サイスニード(1勝3敗)
本塁打【オリックス】西川龍馬2号
◆DeNA 4-0 西武
勝利投手【DeNA】東克樹(5勝0敗)
敗戦投手【西武】高橋光成(0勝7敗)
本塁打【DeNA】山本祐大1号
◆巨人 2-0 日本ハム
勝利投手【巨人】グリフィン(2勝2敗)
敗戦投手【日本ハム】金村尚真(1勝3敗)
本塁打【巨人】岡本和真11号
◆ロッテ 10-0 中日
勝利投手【ロッテ】高野脩汰(1勝1敗)
敗戦投手【中日】メヒア(3勝4敗)
本塁打【ロッテ】藤岡裕大3号
交流戦首位の楽天は、広島に惜敗。ソフトバンクが阪神に連勝し、楽天と12勝5敗で並び同率首位となりました。優勝の行方は最終戦へもつれ込んでいます。
また3位にDeNA、広島、オリックスが並び、この3チームは交流戦の勝ち越しが決定。広島は2017年以来の勝ち越しでした。
また西武は、2年連続となる交流戦最下位が確定しています。
ここまでセ・リーグが48勝、パ・リーグが51勝。
【15日のセ・パ交流戦結果】
◆広島 4-3 楽天
勝利投手【広島】玉村昇悟(1勝2敗)
敗戦投手【楽天】古謝樹(1勝2敗)
セーブ【広島】栗林良吏(0勝1敗19S)
◆ソフトバンク 6-2 阪神
勝利投手【ソフトバンク】東浜巨(3勝1敗)
敗戦投手【阪神】ビーズリー(3勝1敗)
本塁打【ソフトバンク】近藤健介9号、笹川吉康1号
◆オリックス 9-3 ヤクルト
勝利投手【オリックス】東晃平(3勝3敗)
敗戦投手【ヤクルト】サイスニード(1勝3敗)
本塁打【オリックス】西川龍馬2号
◆DeNA 4-0 西武
勝利投手【DeNA】東克樹(5勝0敗)
敗戦投手【西武】高橋光成(0勝7敗)
本塁打【DeNA】山本祐大1号
◆巨人 2-0 日本ハム
勝利投手【巨人】グリフィン(2勝2敗)
敗戦投手【日本ハム】金村尚真(1勝3敗)
本塁打【巨人】岡本和真11号
◆ロッテ 10-0 中日
勝利投手【ロッテ】高野脩汰(1勝1敗)
敗戦投手【中日】メヒア(3勝4敗)
本塁打【ロッテ】藤岡裕大3号