【オリックス】新外国人投手2人獲得 元ロッテのカスティーヨ&マイナー通算109試合登板のエスピノーザ
ロッテから自由契約となり、オリックス入団が決まったルイス・カスティーヨ投手(写真:時事)
プロ野球・オリックスは16日、新外国人投手2人を獲得したと発表しました。
1人目は、昨季ロッテに在籍したルイス・カスティーヨ投手。2021年の東京五輪ではドミニカ共和国代表としてプレーし銅メダル獲得に貢献。2022年にはメジャーリーグデビューを果たしました。
昨季は来日1年目ながら9試合の先発を含む12試合に登板し3勝3敗、防御率3.12の成績を残しましたが、シーズン終了後に自由契約となっていました。
2人目は、ベネズエラ出身の25歳、アンダーソン・エスピノーザ投手。右投げ右打ちの投手で、2022年にはメジャーリーグ・カブスで7試合に登板しました。
昨季はマイナーで28試合全て先発で登板。8勝9敗、防御率6.15の成績でした。
背番号は、カスティーヨ投手が「54」、エスピノーザ投手が「00」となります。
1人目は、昨季ロッテに在籍したルイス・カスティーヨ投手。2021年の東京五輪ではドミニカ共和国代表としてプレーし銅メダル獲得に貢献。2022年にはメジャーリーグデビューを果たしました。
昨季は来日1年目ながら9試合の先発を含む12試合に登板し3勝3敗、防御率3.12の成績を残しましたが、シーズン終了後に自由契約となっていました。
2人目は、ベネズエラ出身の25歳、アンダーソン・エスピノーザ投手。右投げ右打ちの投手で、2022年にはメジャーリーグ・カブスで7試合に登板しました。
昨季はマイナーで28試合全て先発で登板。8勝9敗、防御率6.15の成績でした。
背番号は、カスティーヨ投手が「54」、エスピノーザ投手が「00」となります。