【侍ジャパン】佐々木朗希が大谷翔平に並ぶ165キロ ファンも驚きの声「これが令和の怪物か」
◇カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 名古屋 侍ジャパン-中日(4日、バンテリンドーム)
先発で登板した侍ジャパンの佐々木朗希投手が、自己最速を1キロ更新する165キロを記録しました。
エンジン全開の佐々木投手は初回、自己最速タイの164キロを記録するなど、160キロ超えストレートを連発。
2アウト1、3塁のピンチの場面では、アキーノ選手を自己最速を更新する165キロのストレートで2ストライクに追い込むと、最後は164キロのストレートで空振り三振に仕留めました。
165キロは試合をベンチで見ている大谷選手が、2016年に記録した日本人最速に並ぶ球速。
その後も力強いストレートを中心に3回を無失点に抑えた佐々木投手は「調子自体は悪くなかったですが、小さな誤差で投球にばらつきが生じました。悪いところが本戦前に出たので、次に生かします」と、投球を振り返りました。
SNSでは「佐々木朗希すげぇ!」「自己最速更新!!これが令和の怪物か」「令和の怪物の本気」などの声が寄せられています。
先発で登板した侍ジャパンの佐々木朗希投手が、自己最速を1キロ更新する165キロを記録しました。
エンジン全開の佐々木投手は初回、自己最速タイの164キロを記録するなど、160キロ超えストレートを連発。
2アウト1、3塁のピンチの場面では、アキーノ選手を自己最速を更新する165キロのストレートで2ストライクに追い込むと、最後は164キロのストレートで空振り三振に仕留めました。
165キロは試合をベンチで見ている大谷選手が、2016年に記録した日本人最速に並ぶ球速。
その後も力強いストレートを中心に3回を無失点に抑えた佐々木投手は「調子自体は悪くなかったですが、小さな誤差で投球にばらつきが生じました。悪いところが本戦前に出たので、次に生かします」と、投球を振り返りました。
SNSでは「佐々木朗希すげぇ!」「自己最速更新!!これが令和の怪物か」「令和の怪物の本気」などの声が寄せられています。