【侍ジャパン】村上宗隆がWBC以来の代表参加 『4番』へのこだわり語る
侍ジャパン・村上宗隆選手(左)
侍ジャパンは5日、翌6日から始まる欧州代表との一戦に向けた公式練習を行い、ヤクルトの村上宗隆選手は2023年3月のWBC以来の代表参加となりました。
久しぶりに侍ジャパンのユニフォームに袖を通した村上選手は、「このユニフォームを着ると気が引き締まりますし、2試合ですけど、しっかりチームワーク含め、素晴らしいチームを作っていきたいなと思います」と力強く話しました。
キャンプ中に左臀部を痛めたことについては、「大丈夫。今はもう試合にも出ていますし、オープン戦もやってきているので、問題なくできています」とコンディションの回復を明かし、「チームの軸を打たせていただけるということで、光栄ですし、その期待に応えられるような活躍をしたいなと思います」と欧州代表との一戦へ意気込みました。
さらに、チーム・代表で任される『4番』について、「打ちたいなという思いは入団したときからありましたし、WBCで4番を打ってやれたんですけど、最終的にはそれをやり続けられなかったので、11月のプレミアの試合もありますし、4番を打てたらいいなと思います」とこだわりを明かしました。
久しぶりに侍ジャパンのユニフォームに袖を通した村上選手は、「このユニフォームを着ると気が引き締まりますし、2試合ですけど、しっかりチームワーク含め、素晴らしいチームを作っていきたいなと思います」と力強く話しました。
キャンプ中に左臀部を痛めたことについては、「大丈夫。今はもう試合にも出ていますし、オープン戦もやってきているので、問題なくできています」とコンディションの回復を明かし、「チームの軸を打たせていただけるということで、光栄ですし、その期待に応えられるような活躍をしたいなと思います」と欧州代表との一戦へ意気込みました。
さらに、チーム・代表で任される『4番』について、「打ちたいなという思いは入団したときからありましたし、WBCで4番を打ってやれたんですけど、最終的にはそれをやり続けられなかったので、11月のプレミアの試合もありますし、4番を打てたらいいなと思います」とこだわりを明かしました。