ロコ・ソラーレ 新メガネ先輩のROCを撃破し元祖メガネ先輩の韓国戦へ 藤澤五月「アジア対決楽しんで!」
カーリング女子日本代表のロコ・ソラーレが12日夜、ROC(ロシアオリンピック委員会)を撃破し、予選3連勝。13日は試合がなく、14日に中国、韓国と対戦します。
12日のROC戦で話題となったのが「新メガネ先輩」との対決です。
「メガネ先輩」とは、前回平昌五輪で韓国のキム・ウンジョン選手が大きな黒縁メガネをつけていたことからつけられた愛称のことです。ROCのガリーナ・アルセンキナ選手も大きな黒縁メガネをかけていたため、ネット上では「新メガネ先輩」と話題になり、「美しすぎる」、「めっちゃ美人だな」といったルックス面でも注目されていました。
そんな新メガネ先輩がいるROCに序盤リードを許したロコ・ソラーレですが、終盤に4エンド連続で得点をするなどし、10-5で勝利。
次の試合は14日で、中国と韓国の2連戦です。平昌五輪銀メダルの韓国との一戦は今後を占う意味でも重要な一戦。元祖メガネ先輩のキム選手がスキップとして率いる韓国は13日の試合を終え2勝2敗です。
予選3連勝で勢いにのる日本が重要なアジアとの2連戦に臨みます。
◆以下、ROC戦後の選手インタビュー
【スキップ藤沢五月選手】
――13日は試合がなく休みになりますが、どう過ごしますか?
「すごくいいスケジュールで休みが入っていると思います。今日はもう遅いので、帯同してもらっているトレーナーさんのケアを受けながらしっかり休みます。氷の状況は刻一刻と変わってくる部分があるので、他のチームの試合を若干見たりだとか、他の日本選手団の方の試合を応援したりだとか、リラックスしつつも集中を切らさずにゆっくり過ごしたいなと思います」
――次に控える14日の中国戦、韓国戦へ向けては?
「『アジアvsアジアの対決』ということで、アジアは平昌五輪のころから特に力をつけてきたので、お互いにいい試合が出来るように。見ていて皆さんに楽しんでもらえるような試合をしたいなと思います」
【サード吉田知那美選手】
――ここまで4戦を戦ってきて、手応えはいかがですか?
「本当にアイスは生き物だなって思います。生きているアイスとどういうふうに向き合っていくかがオリンピックのキーポイントだなっていうふうに思っています」
――13日はどう過ごしますか?
「今日1日が10試合したくらいタフなゲームだったので、明日はカーリングのことはなるべく考えず、またすべてのエネルギーをこのアイスに持ってこられるようにちゃんと休みたいと思います」
――何かリラックスできるグッズは持ってきましたか?
「(リザーブの石崎)琴美ちゃんがお灸、監督が日本食を持ってきてくれたり、スピードスケートの選手とかがお菓子を持ってきてくれたりと、カナダ遠征が長かった私たちにたくさんのサポートをしてくれています。皆さんの力に甘えて、好きなだけ休みたいと思います」
――次の中国戦・韓国戦へ一言お願いします。
「本当にアイスは生きているので、次の試合は次のアイスでまた私たちらしいパフォーマンスが出来るように頑張りたいと思います」