スポーツ【パ・リーグ本塁打王争い】ポランコと浅村が26本で並びトップタイ 残り2試合ずつポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年10月7日 9:30パ・リーグ本塁打王争いを26本でリードするロッテ・ポランコ選手と楽天・浅村栄斗選手プロ野球パ・リーグの本塁打王争いは26本でロッテ・ポランコ選手と楽天・浅村栄斗選手が並んでいます。3位はソフトバンクの近藤健介選手と日本ハムの万波中正選手が25本ですが、万波選手は5日のゲームでシーズンが終了。10月に入った時点で4選手が25本で並んでいましたが、ポランコ選手が2日の西武戦で26号をマークしました。そして5日、楽天の浅村栄斗選手に11試合ぶりのアーチが飛び出し、これが26号。ポランコ選手に並びました。ロッテ、楽天、ソフトバンクいずれも残すところ2試合。本塁打王争いも大詰めを迎えています。関連ニュース「みんな待ってたんだよおかえり」ロッテ佐々木千隼が半年ぶりの1軍登板 背番号と同じ『11』球で無失点「今日は山口の日」ロッテ・山口航輝が完全復活 2打席連続タイムリーでブルペンデーの投手陣を援護「さすがやるねぇ」“ロッテ・澤村拓一の初先発”は無失点 オープナーの役目果たす【楽天】HR王狙う浅村栄斗「まずAクラス」 セーブ王の松井裕樹「僕の力を測る指標ではない」【楽天】CS進出へ望みをつなぐ逆転勝利 浅村栄斗が4番に相応しい活躍2安打3打点1HR