【ラグビーW杯】ケガで欠場のフランス司令塔 松葉杖姿で仲間にエール
◇ラグビーワールドカップ2023フランス大会 プールA フランス 96-0 ナミビア(日本時間22日、マルセイユ)
ケガのため今大会を欠場している、フランスのロマン・ヌタマック選手が、試合前にチームメートと話す様子がワールドラグビーによって公開されました。
ヌタマック選手は世界最高クラスのSO(スタンドオフ)で、フランス代表の司令塔として活躍していました。
しかし、8月に行われたスコットランドとの親善試合で左膝を負傷。その後、左膝前十字じん帯断裂により、ワールドカップの欠場が発表されました。
そのヌタマック選手は、地元フランス開催のワールドカップでフランス代表を応援するためか、グラウンドに登場。
左膝にはサポーター、松葉杖をつきながらですが、フランス代表のメルヴィン・ジャミネ選手と会話する様子が。二人には笑顔も見られ、リラックスしたムードが漂っていました。
ケガのため今大会を欠場している、フランスのロマン・ヌタマック選手が、試合前にチームメートと話す様子がワールドラグビーによって公開されました。
ヌタマック選手は世界最高クラスのSO(スタンドオフ)で、フランス代表の司令塔として活躍していました。
しかし、8月に行われたスコットランドとの親善試合で左膝を負傷。その後、左膝前十字じん帯断裂により、ワールドカップの欠場が発表されました。
そのヌタマック選手は、地元フランス開催のワールドカップでフランス代表を応援するためか、グラウンドに登場。
左膝にはサポーター、松葉杖をつきながらですが、フランス代表のメルヴィン・ジャミネ選手と会話する様子が。二人には笑顔も見られ、リラックスしたムードが漂っていました。