「さすがに擁護できない」連続四球から失点し降板 巨人・高橋優貴 3試合連続で結果残せず
連続四球から得点を許し、1回2/3で交代した巨人・高橋優貴投手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-巨人(22日、甲子園球場)
巨人の先発、高橋優貴投手が2回3つの四球から失点し、降板となりました。
高橋投手は、前回先発した試合で(15日中日戦)1回2/3を投げて4失点で降板。その後17日、9回にも登板するも四球とヒットを打たれ1つのアウトも取れずに交代していました。
15日以来の先発となった高橋投手は2回。阪神の6番、陽川尚将選手にストレートの四球を与えます。続く7番の糸原健斗選手も四球で、9番の伊藤将司投手にも四球で出塁を許し、四球3つで1アウト満塁のピンチを迎えます。
続く1番の近本光司選手がセンターへの安打を放ち、先制を許します。さらに、3番の大山悠輔選手もレフトへの安打で2失点を喫し、ここで交代となりました。
この結果、高橋投手は1回2/3で3失点、降板となりました。
これに対してSNSでは、「今年の高橋は毎回これ」「高橋好きだけどこれはさすがに擁護できない」「高橋なあ 使われ方が悪いよな」などの反応が見られました。
巨人の先発、高橋優貴投手が2回3つの四球から失点し、降板となりました。
高橋投手は、前回先発した試合で(15日中日戦)1回2/3を投げて4失点で降板。その後17日、9回にも登板するも四球とヒットを打たれ1つのアウトも取れずに交代していました。
15日以来の先発となった高橋投手は2回。阪神の6番、陽川尚将選手にストレートの四球を与えます。続く7番の糸原健斗選手も四球で、9番の伊藤将司投手にも四球で出塁を許し、四球3つで1アウト満塁のピンチを迎えます。
続く1番の近本光司選手がセンターへの安打を放ち、先制を許します。さらに、3番の大山悠輔選手もレフトへの安打で2失点を喫し、ここで交代となりました。
この結果、高橋投手は1回2/3で3失点、降板となりました。
これに対してSNSでは、「今年の高橋は毎回これ」「高橋好きだけどこれはさすがに擁護できない」「高橋なあ 使われ方が悪いよな」などの反応が見られました。