「どないなってるの?」阪神の初回 ノーアウト1、2塁にクリーンアップが凡退
ノーアウト1、2塁のチャンスを作るも凡退した阪神の3番大山悠輔選手(左)、4番の佐藤輝明選手(中央)、5番の糸井嘉男選手(右)
プロ野球セ・リーグ 阪神ー巨人(22日、甲子園球場)
1回裏、阪神の先頭、近本光司選手がセンターへの安打で出塁すると、2番の中野拓夢選手も巨人の先発、高橋優貴投手の悪送球も含めてノーアウト1、2塁のチャンスを作ります。
しかし、3番の大山悠輔選手が空振り三振、4番の佐藤輝明選手がファーストゴロ、5番の糸井嘉男選手もファーストゴロと、凡打が続き、得点に結びつけることはできませんでした。
これにSNSでは「どないなってるの?」「佐藤・大山・糸井の流れで返せないの本当に悲しい」と残念がるコメントが上がっています。
1回裏、阪神の先頭、近本光司選手がセンターへの安打で出塁すると、2番の中野拓夢選手も巨人の先発、高橋優貴投手の悪送球も含めてノーアウト1、2塁のチャンスを作ります。
しかし、3番の大山悠輔選手が空振り三振、4番の佐藤輝明選手がファーストゴロ、5番の糸井嘉男選手もファーストゴロと、凡打が続き、得点に結びつけることはできませんでした。
これにSNSでは「どないなってるの?」「佐藤・大山・糸井の流れで返せないの本当に悲しい」と残念がるコメントが上がっています。