ヤクルト先発・小澤怜史が2回5奪三振 151キロストレートでナイスな立ち上がり
ヤクルト先発・小澤怜史投手
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-巨人(19日、神宮球場)
ヤクルトの先発・小澤怜史投手が初回を三者凡退に抑える好投を見せました。
2度目の先発登板となった小澤投手は巨人の1番・吉川尚輝選手をレフトフライに打ち取ると、2番・北村拓己選手からストレートで空振り三振を奪います。さらに続く丸佳浩選手には151キロのストレートで3球三振。二者連続三振の見事な立ち上がりを見せ、三者凡退で初回を終えました。
SNSでは「サクサクの三凡の立ち上がり」「文句なしの立ち上がり」といった称賛の声。
2回にも岡本和真選手、ポランコ選手、岸田行倫選手からも三振を奪い、2回を投げ5奪三振の好投を見せています。
ヤクルトの先発・小澤怜史投手が初回を三者凡退に抑える好投を見せました。
2度目の先発登板となった小澤投手は巨人の1番・吉川尚輝選手をレフトフライに打ち取ると、2番・北村拓己選手からストレートで空振り三振を奪います。さらに続く丸佳浩選手には151キロのストレートで3球三振。二者連続三振の見事な立ち上がりを見せ、三者凡退で初回を終えました。
SNSでは「サクサクの三凡の立ち上がり」「文句なしの立ち上がり」といった称賛の声。
2回にも岡本和真選手、ポランコ選手、岸田行倫選手からも三振を奪い、2回を投げ5奪三振の好投を見せています。