ヌートバー 大谷翔平との対戦は「“夢”ではなく“悪夢”」と表現 ロス五輪の侍ジャパン入りを熱望
イベントに登壇したヌートバー選手
MLBカージナルスに所属するヌートバー選手が24日、都内で斎藤佑樹さんとトークイベントを行いました。
質疑応答で日本での滞在期間について聞かれると、「今回大阪、京都、福岡と行って、全ての街が素晴らしくきれいな印象です。物はそんなに買ってないですがお菓子をたくさん買いました」と言い、オフを楽しんでいる様子です。
2028年に地元カリフォルニアで行われるロス五輪に関しては、「チャンスがあればプレーしたい気持ちがあります」とコメント。
さらに、アメリカ代表として日本と対戦したいかを問われると、「大谷翔平選手と対戦するのは決して“夢”ではなく“悪夢”なのでチームメートとしてプレーしたいと思います」とWBCのチームメートでもあった大谷翔平選手との対戦を“悪夢”と表現し、侍ジャパン入りを熱望。
また“悪夢”を具体的に聞かれ「ストレートが160キロ台でスライダーもフォークも動くので非常に的が絞りにくい投手。1回も打ちやすいと思ったことはありません」と大谷選手のすごさを表現しました。
質疑応答で日本での滞在期間について聞かれると、「今回大阪、京都、福岡と行って、全ての街が素晴らしくきれいな印象です。物はそんなに買ってないですがお菓子をたくさん買いました」と言い、オフを楽しんでいる様子です。
2028年に地元カリフォルニアで行われるロス五輪に関しては、「チャンスがあればプレーしたい気持ちがあります」とコメント。
さらに、アメリカ代表として日本と対戦したいかを問われると、「大谷翔平選手と対戦するのは決して“夢”ではなく“悪夢”なのでチームメートとしてプレーしたいと思います」とWBCのチームメートでもあった大谷翔平選手との対戦を“悪夢”と表現し、侍ジャパン入りを熱望。
また“悪夢”を具体的に聞かれ「ストレートが160キロ台でスライダーもフォークも動くので非常に的が絞りにくい投手。1回も打ちやすいと思ったことはありません」と大谷選手のすごさを表現しました。