大谷翔平へ相手ファンから「COME TO TEXAS(レンジャーズに来て)」の大合唱 手拍子やボードも使ったラブコール
グローブライフ・フィールドに掲げられた大谷翔平選手に向けた「COME TO TEXAS」の看板(写真:AP/アフロ)
◇MLB レンジャーズ7-3エンゼルス(日本時間16日、グローブライフ・フィールド)
この日2番指名打者で出場したエンゼルス・大谷翔平選手の打席で、対戦相手であるレンジャーズファンから「COME TO TEXAS(レンジャーズに来て)」の大合唱が起こりました。
大谷選手は今季ここまで41本塁打を記録していて、ア・リーグでは2位のルイス・ロバートJr.選手(ホワイトソックス)に9本もの差をつけて1位。さらに打点も84打点で3位、投手としても10勝5敗、防御率3.17を記録している、言わずもがなのスター選手です。
そんな大谷選手に対して、対戦相手のレンジャーズファンもラブコールが止まらない様子。大谷選手の打席で、正式名称のテキサス・レンジャーズの通り、テキサスを本拠地に置くレンジャーズに来てという「COME TO TEXAS」のかけ声を行いました。
手拍子とともに行われるかけ声は息ぴったり。「COME TO TEXAS」と書いたボードを持つ人も見られました。
なお、この日の大谷選手の打撃は4打数1安打という内容でした。
この日2番指名打者で出場したエンゼルス・大谷翔平選手の打席で、対戦相手であるレンジャーズファンから「COME TO TEXAS(レンジャーズに来て)」の大合唱が起こりました。
大谷選手は今季ここまで41本塁打を記録していて、ア・リーグでは2位のルイス・ロバートJr.選手(ホワイトソックス)に9本もの差をつけて1位。さらに打点も84打点で3位、投手としても10勝5敗、防御率3.17を記録している、言わずもがなのスター選手です。
そんな大谷選手に対して、対戦相手のレンジャーズファンもラブコールが止まらない様子。大谷選手の打席で、正式名称のテキサス・レンジャーズの通り、テキサスを本拠地に置くレンジャーズに来てという「COME TO TEXAS」のかけ声を行いました。
手拍子とともに行われるかけ声は息ぴったり。「COME TO TEXAS」と書いたボードを持つ人も見られました。
なお、この日の大谷選手の打撃は4打数1安打という内容でした。