「我らの4番上本」広島の上本崇司が4番として2本目のタイムリーで先制
広島・上本崇司選手
◇プロ野球セ・リーグ 広島-DeNA(2日、マツダスタジアム)
広島の上本崇司選手が、4番として躍動しています。
引き分けを挟んで3連敗中の2位広島は初回、先頭の菊池涼介選手がDeNA先発の濱口遥大投手のストレートをライトへヒットで出塁。その後、四球で1アウト1、2塁となります。
このチャンスで4番・上本崇司選手は3球目、高めストレートをライト前へはじき返す鮮やかなヒット。引き分けを挟み3連敗中のチームに先制点をもたらしました。
SNSでは「我らの4番上本」、「上本さん、今日もちゃっかり4番の仕事をなされている。あなた神ですか」といった喜びの声が寄せられました。
もはや見慣れた光景となった“4番・上本”の姿。先月22日にプロ11年目で初の4番に座った上本選手、この日の一打は4番として2度目のタイムリーとなりました。
広島の上本崇司選手が、4番として躍動しています。
引き分けを挟んで3連敗中の2位広島は初回、先頭の菊池涼介選手がDeNA先発の濱口遥大投手のストレートをライトへヒットで出塁。その後、四球で1アウト1、2塁となります。
このチャンスで4番・上本崇司選手は3球目、高めストレートをライト前へはじき返す鮮やかなヒット。引き分けを挟み3連敗中のチームに先制点をもたらしました。
SNSでは「我らの4番上本」、「上本さん、今日もちゃっかり4番の仕事をなされている。あなた神ですか」といった喜びの声が寄せられました。
もはや見慣れた光景となった“4番・上本”の姿。先月22日にプロ11年目で初の4番に座った上本選手、この日の一打は4番として2度目のタイムリーとなりました。