スポーツ“モノノフ対決”阪神・佐藤輝明とソフトバンク・石川柊太 ネットは盛り上がるポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月7日 18:44阪神・佐藤輝明選手(左)、ソフトバンク・石川柊太投手(右)◇プロ野球セ・パ交流戦 ソフトバンク-阪神(7日、PayPayドーム)阪神・佐藤輝明選手とソフトバンク・石川柊太投手の“モノノフ対決”が実現しました。佐藤選手、石川投手はともにアイドルグループ・ももいろクローバーZの大ファン。“モノノフ”はファンの愛称で、ツイッターでは2人の対決を「モノノフ対決」と称し、盛り上がりを見せています。2回に対決した両者。石川投手が、2球で佐藤選手を追い込みます。佐藤選手はその後ファウルで粘ると、2-2で迎えた6球目、高めのストレートをはじくも、結果はレフトフライに。この試合1回目の“モノノフ対決”は石川投手に軍配が上がっています。関連ニュース「キモティ~~!」阪神・佐藤輝明 日本ハム・吉田の直球捉え先制! 4番の仕事果たす“トリプル佐藤対決” 阪神・佐藤vsロッテ先発・佐藤投手&佐藤捕手 結果は佐藤に軍配“初回1、3塁”阪神4番・佐藤輝明&5番・大山悠輔が返せず 得点圏打率に苦しむ2人「このあたり入るのは佐藤輝明だけだよ…」低めすくい上げ 佐藤輝明勝ち越しHR「今日は安心して見れるかな」4番・佐藤輝明のタイムリー三塁打で阪神がリードを4点に広げる