MVPは川島悠翔 バスケ男子U16代表がアジア選手権で過去最高の準優勝
FIBA U16 アジア選手権大会2022でMVPに輝いた川島悠翔選手 (@FIBAAsiaCup※写真は準々決勝のもの )
FIBA U16 アジア選手権大会の決勝が20日、カタール・ドーハで行われました。
日本は予選グループを首位通過すると、快進撃は続き決勝トーナメントでもインド、ニュージーランドに勝利し決勝進出を決めました。
決勝ではオーストラリアに63-94で敗れはしたものの、日本は過去最高の準優勝に輝きました。
大会MVPは5試合で平均26.6得点、11.2リバウンドをマークした川島悠翔選手(福岡大大濠・2年)が受賞。
また、大会ベスト5には川島選手、石口直選手(東海大学諏訪高・3年)が選ばれました。
日本は予選グループを首位通過すると、快進撃は続き決勝トーナメントでもインド、ニュージーランドに勝利し決勝進出を決めました。
決勝ではオーストラリアに63-94で敗れはしたものの、日本は過去最高の準優勝に輝きました。
大会MVPは5試合で平均26.6得点、11.2リバウンドをマークした川島悠翔選手(福岡大大濠・2年)が受賞。
また、大会ベスト5には川島選手、石口直選手(東海大学諏訪高・3年)が選ばれました。