「一日も無駄にできない」ロッテ・上田希由翔 新人合同自主トレから「できることをコツコツ」
新人合同自主トレで打撃練習を行うロッテのドラフト1位・上田希由翔選手
プロ野球・ロッテの新人合同自主トレが10日、ZOZOマリンスタジアムでスタートしました。
ドラフト1位の上田希由翔選手ら10選手が参加し、キャッチボールやバッティングなどのメニューをこなしました。
上田選手は「やっとスタートを切ったなという気持ち。ここから頑張っていきたい」と意気込みを語りました。
共に入団したチームメイトについては「みんな猫かぶって、元気出してない。自分はいろんな面で見本を見せないといけない。自分がいったらほかの選手もいきやすくなるので自分がセンターにたって声出ししたりしていきたい」と早くもリーダーシップが芽生えていました。
入団1年目から80安打、50打点の目標を掲げる左の大砲候補は「一日も無駄にできない日々。慣れない環境ではあるが早く自分のリズムにもっていきたい。2月のキャンプインでいいスタートを切れるように、この1か月間、自分にできることをコツコツやっていきたい」と抱負を述べました。
ドラフト1位の上田希由翔選手ら10選手が参加し、キャッチボールやバッティングなどのメニューをこなしました。
上田選手は「やっとスタートを切ったなという気持ち。ここから頑張っていきたい」と意気込みを語りました。
共に入団したチームメイトについては「みんな猫かぶって、元気出してない。自分はいろんな面で見本を見せないといけない。自分がいったらほかの選手もいきやすくなるので自分がセンターにたって声出ししたりしていきたい」と早くもリーダーシップが芽生えていました。
入団1年目から80安打、50打点の目標を掲げる左の大砲候補は「一日も無駄にできない日々。慣れない環境ではあるが早く自分のリズムにもっていきたい。2月のキャンプインでいいスタートを切れるように、この1か月間、自分にできることをコツコツやっていきたい」と抱負を述べました。