アスリートの勝負ソング フェンシング銅メダリスト宮脇花綸は“マツケンサンバⅡ”でテンション上げる
銅メダルを獲得したフェンシング女子フルーレの選手たち(写真:青木紘二/アフロスポーツ)
12日に閉幕したパリオリンピックで日本は「金20・銀12・銅13」の計45個のメダルを獲得。金メダルの数は世界3位となりました。
大活躍を見せたメダリストたちが試合前に聴いて気持ちを高める音楽を明かしました。
バドミントンの女子ダブルスで銅メダルを獲得した志田千陽選手は試合前に大ファンである『乃木坂46』の音楽を聴いて気持ちを高めます。また、フェンシングの男子エペ団体で銀メダルを獲得した古俣聖選手は『THE BLUE HEARTS』を聴いていると話しました。
そんな中、フェンシングの女子フルーレ団体で銅メダルを獲得した宮脇花綸選手は、試合当日に東京事変の『閃光少女』を聴くと言います。さらに、試合前日には松平健さんの『マツケンサンバⅡ』で気分をあげていました。「マツケンサンバでテンションあげて、楽しくなる。前日のお風呂で聴きます」とまさかの選曲に周りのアスリートはへーっと感心しました。
大活躍を見せたメダリストたちが試合前に聴いて気持ちを高める音楽を明かしました。
バドミントンの女子ダブルスで銅メダルを獲得した志田千陽選手は試合前に大ファンである『乃木坂46』の音楽を聴いて気持ちを高めます。また、フェンシングの男子エペ団体で銀メダルを獲得した古俣聖選手は『THE BLUE HEARTS』を聴いていると話しました。
そんな中、フェンシングの女子フルーレ団体で銅メダルを獲得した宮脇花綸選手は、試合当日に東京事変の『閃光少女』を聴くと言います。さらに、試合前日には松平健さんの『マツケンサンバⅡ』で気分をあげていました。「マツケンサンバでテンションあげて、楽しくなる。前日のお風呂で聴きます」とまさかの選曲に周りのアスリートはへーっと感心しました。