【ラグビーW杯】日本2戦目のスタジアム周辺は代表の写真が壁画に
スタジアム周辺にラグビーW杯の歴史
◇ラグビーワールドカップ2023フランス大会(9月8日~10月28日)
フランスで行われているラグビーワールドカップの初戦。日本代表はチリに勝利し、好スタートを切りました。
2戦目が行われるのは、観光地としても有名なニースです。初戦が行われたトゥールーズよりも湿度は少し高めです。
運命のイングランド戦が行われるのは、「スタッド・ド・ニース」で、スタジアムの敷地内にある博物館の壁には、ラグビーワールドカップの歴史が書かれています。
フランスで行われているラグビーワールドカップの初戦。日本代表はチリに勝利し、好スタートを切りました。
2戦目が行われるのは、観光地としても有名なニースです。初戦が行われたトゥールーズよりも湿度は少し高めです。
運命のイングランド戦が行われるのは、「スタッド・ド・ニース」で、スタジアムの敷地内にある博物館の壁には、ラグビーワールドカップの歴史が書かれています。
その中には表彰式の写真や、第1回大会から、今回(第10回)まで、その大会の印象的なシーンが描かれています。
日本の写真が2か所。1つ目が、2015年大会の南アフリカ戦に勝利した写真。「日本代表はラグビー界の地位を変えつつある」と書いています。
2か所目は、前回の日本で行われた2019年大会。具智元選手の写真が貼られています。
歴史を塗り替えてきた日本代表。今大会でも、記録と記憶を残し後世に語り継げるでしょうか。