巨人・中田翔が通算1500安打達成 “弟子”秋広優人から記念ボード受け取る
通算1500安打を放った巨人・中田翔選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人-西武(14日、東京ドーム)
巨人・中田翔選手が通算1500安打を達成しました。
3回の第2打席で通算1499安打目となる、レフトへのタイムリーヒットを放った中田選手。迎えた7回の第4打席、西武・ティノコ投手の投じた158キロのツーシームをとらえると、打球はセカンドを強襲する内野安打となります。
節目の一打を放つと、自主トレを共に行う“弟子”の秋広優人選手がベンチから飛び出し、中田選手へ記念ボードを渡しました。
詰めかけたファンからの拍手にお辞儀をして応えた中田選手。プロ16年目、1648試合目での1500安打到達となりました。
プロ初安打は2009年5月23日のヤクルト戦、2回にバレット投手から打ちました。
巨人・中田翔選手が通算1500安打を達成しました。
3回の第2打席で通算1499安打目となる、レフトへのタイムリーヒットを放った中田選手。迎えた7回の第4打席、西武・ティノコ投手の投じた158キロのツーシームをとらえると、打球はセカンドを強襲する内野安打となります。
節目の一打を放つと、自主トレを共に行う“弟子”の秋広優人選手がベンチから飛び出し、中田選手へ記念ボードを渡しました。
詰めかけたファンからの拍手にお辞儀をして応えた中田選手。プロ16年目、1648試合目での1500安打到達となりました。
プロ初安打は2009年5月23日のヤクルト戦、2回にバレット投手から打ちました。