【侍ジャパン・オリックス】山本由伸に続き宇田川優希、宮城大弥が代表へ 投手陣最多3選手
宮城大弥投手(左)と宇田川優希投手(右)(写真:日刊スポーツ/アフロ)
野球日本代表・侍ジャパンの栗山英樹監督が26日、14年ぶり3度目の優勝を目指すWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の登録予定選手を発表しました。
オリックスからは6日に先行発表された山本由伸投手に加え、宇田川優希投手、宮城大弥投手が選出され、投手陣では15人中3人がオリックスと、12球団で最多です。
山本投手は2019年のプレミア12、21年の東京五輪に続き3度目の国際大会選出となりますが、宇田川投手は支配下登録からわずか半年で初の代表入り。
宮城投手もU-15、U-18での経験はあるものの、トップチームでの国際大会出場は初となります。
▽宇田川優希投手コメント
「メンバーに選んでいただいて、本当に驚きましたし、同時にとてもうれしく思います。トップチームはすごくレベルの高いところだと思いますが、自分の持ち味であるストレートとフォークで勝負し ていけるようにしっかりと準備して、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」
▽宮城大弥投手コメント
「侍ジャパンのメンバーに選んでいただき、とても光栄ですし、本当にうれしいです。日本代表としてのプレッシャーはありますが、しっかりと自分のピッチングができるように準備をして、チームの勝利に少しでも貢献できるように頑張りたいと思います」
オリックスからは6日に先行発表された山本由伸投手に加え、宇田川優希投手、宮城大弥投手が選出され、投手陣では15人中3人がオリックスと、12球団で最多です。
山本投手は2019年のプレミア12、21年の東京五輪に続き3度目の国際大会選出となりますが、宇田川投手は支配下登録からわずか半年で初の代表入り。
宮城投手もU-15、U-18での経験はあるものの、トップチームでの国際大会出場は初となります。
▽宇田川優希投手コメント
「メンバーに選んでいただいて、本当に驚きましたし、同時にとてもうれしく思います。トップチームはすごくレベルの高いところだと思いますが、自分の持ち味であるストレートとフォークで勝負し ていけるようにしっかりと準備して、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」
▽宮城大弥投手コメント
「侍ジャパンのメンバーに選んでいただき、とても光栄ですし、本当にうれしいです。日本代表としてのプレッシャーはありますが、しっかりと自分のピッチングができるように準備をして、チームの勝利に少しでも貢献できるように頑張りたいと思います」